当記事は、
これからショアジギングを始める初心者の方、
撃投ジグを使って青物を釣ってみたい方、
におすすめの内容となっています。
目次
撃投ジグ 人気のヒミツ
- アクションが個性的。
- カラー、重量のラインナップが豊富。
- ボディの強度が高い。
※一部のカラー、重量で品薄状態が続いています。
撃投ジグ 全８種類を紹介
撃投ジグ ノーマル
※ピンクグローは大人気のため品薄状態。。。
特徴（形状、アクション）
１本は持っておきたい！ 撃投ジグ ノーマル
- ヘッド部分が鋭い為、抵抗が少なく、軽快にワンピッチジャークができる。
- ダートローリングアクションが秀逸。魚へ高アピール！
- 飛距離が抜群！
ラインナップ
撃投ジグ ハイパー
特徴（形状、アクション）
タフな釣りに対応！堤防、磯、オフショアなど場所問わず使用可能！
- 強風、高波、激流ポイントでの使用がおすすめ。
- 岩などの障害物にぶつかっても、ジグが変形したりしない。もちろん塗装も強い。
- 高重量のラインナップも充実！（200g,300g,350g)
ラインナップ
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撃投ジグ エアロ
特徴（形状、アクション）
同シリーズ内、最高飛距離！
- 岸から遠くで発生したナブラを狙い撃ち。
- 多才なアクション（ワンピッチ、ツーピッチetc.)が再現可能。
- 好評につき、2020年限定カラーが存在する。
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撃投ジグ レベル
特徴（形状、アクション）
水平姿勢を保ったまま左右にゆっくりスライド沈降。スレた魚も思わず口を使う！
- アクション、飛距離ともにバランスの取れた1本。
- フォールで食わす。
- フロントウェイト独特のアクションが魅力。
ラインナップ
撃投ジグ ウルトラスロー
特徴（形状、アクション）
潮止まり、低活性の魚に効く！！ショアスロー定番！
- ゆったりとした水平フォールアクションが食い渋った魚に効く。
- レンジキープ力が高く、点の釣りが可能。
- 青物以外にも、根魚がよく釣れる。
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撃投ジグ ストライク
特徴（形状、アクション）
撃投シリーズ15年の集大成。超万能ロングジグ！
- ロングジグでは類を見ない圧倒的飛距離！
- 「着水→スライド→フォール」までの動作が滑らか。スレた青物も思わず口を使う。
- 着水後のフォール速度は、同シリーズ内でダントツに速い。激流エリアで活躍。
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撃投ジグ レイドバック
特徴（形状、アクション）
「動きすぎない」のが逆に良い！
- 潮圧感知優れ、的確に時合いを捉える。
- 「バックスライスアクション」がスレた魚を誘う。
- 激戦区のスレた魚を刺激しすぎない揺らぎ系水平フォール。
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撃投ジグ TGエッジ
特徴（形状、アクション）
タングステンと鉛の良いとこどり！
- 高比重、コンパクトボディが故の「圧倒的飛距離」
- 潮を捉えてタメを作ることで「食わせの間」を魚に与える
- ベイトサイズが小さいとき有効。
ラインナップ
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撃投ジグ 最適なフックセッティングとは？
撃投ジグにフックは付属していません。
別途購入の必要があります。
最適なフックセッティングは、
フック幅が、ボディ幅の1.5倍のフックを選ぶといいでしょう。
撃投ジグにオススメのフックはこちら↓
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まとめ
まとめは、以下の通りです。
- 撃投ジグの人気のヒミツは、「豊富なラインナップ」、「アクションの秀逸さ」、「高強度」
- 2023年現在、撃投ジグは、全８種類。
- それぞれ個性的なアクションで、全８種類揃えると、様々の状況に対応できる。
- フック選びは、釣果に影響する為、慎重に！（大きすぎず、小さすぎず）
当記事をご覧いただきまして、ありがとうございます。
以上、タンジェリンでした。
